看護教員 アカハラの実態について

看護教員 アカハラについて、
このアカハラというのはアカデミックハラスメントというものです。
これは大学や研究機関において高い地位にある人が、
その権力を利用した発言や行動などいやがらせ等をすることで
相手に精神的または肉体的な障害を及ぼすことで、
個人の権利である研究等の機会を奪うことです。
このアカデミックハラスメントは、
人権の侵害にあたるものとして大きな問題になっています。
大学にとっては、このようなことがあった場合は
適切に対象者を処分する必要があります。

看護教員とは看護学校において看護師を育てるために看護学の教科を教えたり、
実習を指導している先生をいいます。
この看護教員になるには、看護教員の講習を受講して試験に合格することです。
また、看護師などで5年間仕事を行い、
その後研修を受けてから専任の看護教員になることができます。
看護師の養成を担っているのでその責任は重大であり、
優秀な看護師を育てるためにその役割は今後さらに重要になるといってよいでしょう。

このように看護師を育てるという重要な責任がある人に
アカデミックハラスメントの発生率がとても高いと一部でいわれています。
これは、看護を学ぶ学生とのあいだでよく起こることが多いようです。
看護を学ぶ学生からは、これにかぎらず
看護教員に対する不満が多いといわれています。
看護教員にもいろいろな人がいて、
指導能力の高い人がいれば、そうでない人もいるのが現実です。
学生にとっては、たいへんなことですが
実際社会で働くとこの手のさまざまな人と仕事をする必要があるので、
今はよい経験をしたと考えたほうがいいのかもしれません。